第30回芹沢銈介作品展「芹沢銈介と人」

●柏市制施行70周年記念事業のイベントとして、第30回芹沢銈介作品展「芹沢銈介と人」開催…柏市郷土資料館を訪問してきた。
♪芹沢銈介は染色工芸家で、重要無形文化財「型絵染」保持者で文化功労者受章

柏市制施行70周年記念「芹沢銈介作品展」…6月30日まで開催
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▲柏市郷土資料館…柏市出身の砂川七郎(元東京民芸協会会長)は、芹沢銈介の人柄と作品に魅せられた。生涯をかけて作品を収集…晩年に棟方志功作品を含めて約680点の作品を柏市の文化振興のため寄贈。

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▲展示室…「砂川七郎コレクション」所蔵作品を展示

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▲芹沢銈介が作品制作に用いた手法は型染…古くからの日本の伝統的な染色技法
♪「芹沢銈介美術館」が芹沢銈介誕生の地静岡市(登呂遺跡公園)にある!

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▲35歳頃から型染を始めた芹沢は、生涯手がけた「型絵染」で人間国宝に認定

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芹沢銈介(左)…1895~1984年(88歳没)柳宋悦・浜田庄司・河井寛治次郎などと交流。52歳で多摩美術大学教授にも就任し、81歳で文化功労者受章
砂川七郎(右)…1913~1995年(82歳没)芹沢芸術に惹かれ、砂川美術工芸館を創設し芹沢作品630点のコレクションに情熱を注いだ。


作品案内…芹沢さんの模様には、文字、植物、人物、風景、幾何学模様など多岐にわたり、着物、帯、のれん、屏風、額絵、絵本など作風も多岐にわたる
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▲のれん暖簾絵

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▲団扇うちわ絵

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▲露店での人物絵

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▲釈迦十大弟子尊像

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▲型染カレンダー(和紙に型染め)…昭和18年~59年迄38年続いて発行された

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▲六曲屏風

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▲本の表紙デザイン

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▲雑誌「工芸」表紙装丁

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▲何の模様だろう?…染色に止まらずガラス絵、板絵、陶器の赤絵、看板や照明デザインなど活躍の幅は広く残っている。

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▲来場者プレゼントで選んだ「ポストカード」
(左)「よいあがりめでたしめでたし」/(右)「明日とな云ひそ」


しょうなん道の駅…しょうなん地域のターミナルステーション
芹沢銈介作品展の帰路、家内と一緒に昼食に立ち寄った
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▲大きな三角屋根の直売所「テント」…2021年12月リニューアルオープン

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▲道の駅「つばさ」レストラン棟…2022年リニューアルオープン。♪イタリアン・地元野菜定食・手作りベーカリーなど、オリジナル料理のお店が集う!

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▲地元素材を使った手作りベーカリー「ハレビノ」
オリジナル焼きたてパン/幸せのバナナパン/各種フルーツパン

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▲千葉県産「木村ピーナッツ」…”ピーナッツソフト”などオリジナル落花生商品

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▲地元野菜のイタリアレストラン「ベジタリアン・シャンティ」
各種ピザ・パスタ/ハンバーグカレー/チーズバーガー/イタリアンサラダピッツア
♪本日は「ベジタブルイタリアンサラダ」の豪華ランチとなった!

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▲「しょうなんのごちそう食堂」…地元食材を使うこだわりの定食さん
人気は、タルタルソースからあげ定食/しょうなん野菜ラーメン各種など

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