2時間でまわる「国立科学博物館」

NHKでテレビ放映された「究極ガイド:2時間でまわる国立科学博物館」を見て行きたくなり…数年ぶりに再訪。興味を持って見学してきました。
♪恐竜から宇宙船まで、生命の進化や科学技術に関する展示が2万点!

上野恩賜公園…美術館、博物館、科学館、文化会館などの文化施設、動物園、ボート池、子供遊園地など江戸東京の観光名所
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▲上野恩賜公園…昨秋「開園150周年総合文化祭」が開催された。

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▲噴水広場(大噴水)…向こうに東京国立博物館

●国立西洋美術館…フランス政府より寄贈返還された「松方コレクション」を基礎に、主にルネサンスから20世紀半ばまで西洋の絵画、彫刻、版画などを所蔵
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▲2022年4月リニューアルされた前庭に「考える人像」「地獄の門」「弓を引くヘラクレス」など…ロダンの彫刻作品が展示され自由に鑑賞できる。


国立科学博物館(概要)…地球館(常設展)と日本館(特別展)
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▲科学博物館正面入口…ネオルネサンス様式基調の建物(昭和6年竣工)

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▲科学博物館…上空からの外観は飛行機のデザイン(テレビ画面より)

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▲(屋外展示)シロナガスクジラの巨大模型…実物大のオブジェで大迫力

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▲屋外展示…D51蒸気機関車

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▲屋外展示…大型鋳造地球儀、何故か中心に金のフクロウがいる!

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▲物理学者フーコーが証明した地球の自転
視覚的に解る「フーコーの振り子」展示(日本館地下1階)

●360度立体映像シアター…2005年に開催された「愛・地球博」の長久手日本館で人気を博した「地球の部屋」が国立科学博物館に移設されたもの
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▲直径12.8mのドームの内側すべてがスクリーンになっていて、その中のブリッジに立って大迫力映像を楽しめる…昨年観覧者数700万人を突破した様子
今回見たプログラムは「恐竜の世界~化石から読み解く」(定員40名/上映6分)


地球館 テーマ「地球生命史と人類」
地球上の生き物が深く関わりながら生きている姿や、生命が誕生と絶滅を繰り返しながら進化してきた様子が展示(2015年リニューアル)

地下1階…巨大恐竜の展示「地球環境の変動と生物の進化~恐竜の謎を探る~」
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▲恐竜時代(テレビ画面より)

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▲恐竜テラノサウルス…骨格展示を上からも見れるように、階段が設置されてる

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▲トリケラトプス産状化石…発見された状態のまま保存されたものだそうです。


地球館地下2階…「地球環境の変動と生物の進化~誕生と絶滅の不思議~」
恐竜の絶滅後に発展した哺乳類の歴史を紐解くエリア
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▲三葉虫(5億年前の生物)…かって大繁栄した生物でもあり多くの化石が残り、数十種類の標本が展示されている。

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▲哺乳類の祖先①…恐竜のシルエットながら恐竜ではない「ディメトロドン」

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▲哺乳類の祖先②…北米で最大の「コロンブスマンモス」

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▲人類の進化①ルーシーさん…立って歩き、手を使って道具を使うように発達
最初の人類である「猿人」、猿人から進化した「原人」、原人から進化した「ネアンデルタール人」と呼ばれる旧人の様子を復元

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▲骨の家(マンモスのキバ製)
ウクライナで発見されたもの…マンモス95頭分の骨が使われた


地球館 1階…「地球史ナビゲーター」
地球館の展示全体を繋げるシンボルゾーン
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▲展示室風景…地球の多様な生き物たち
多くの種に進化した生物が環境に適応し独自の形態や生活様式に生きてきた。

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▲米へ達したポリネシア古代カヌー(復元模型)…不思議な力で守られた!

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「絞め殺しの樹」…細い木の種が鳥のフンを通して、木の上の方で芽吹き、ドンドン下に大木に巻き付きながら根を伸ばしていったそう。
♪大木は、巻き付かれて最後は枯れてしまい、中が空洞になっていた木もある。

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▲マッコークジラの骨格標本模型…世界初!体長14mの巨大全身骨格模型

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▲ダイオーイカ(テレビ画面より)

地球館 2階…「科学と技術の歩み」…江戸時代以降の科学技術が外国文化を受け入れながら発展してきた歩みについて展示
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▲明治の近代科学教育…当館の前身は「教育博物館」。理科教材の貸出しも実施

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▲1950年代の電子計算機…我が国初の真空管式(真空管1700本使用)

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▲潜水艦しんかい6500…乗員3人を乗せて水深6,500mまで潜れる有人潜水調査船「しんかい6500」の1/2模型。1990年に最初の潜航を実施してから、30年以上にわたり世界の深海調査研究の中核を担った。

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▲小惑星探査機はやぶさ模型…再突入カプセル実物を常設展示


日本館…テーマ「日本列島の自然と私たち」
生き物たちの日本列島・日本列島の生い立ち/素顔・日本人と自然などを展示
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▲田中久重(東芝の創業者)の万年時計…1851年製作

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▲アールデコの玄関ホール…床の模様とか天井のモールディングがアールデコ的

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▲アールデコの玄関にドーム型の天井…綺麗なステンドグラス

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▲忠犬ハチ公(秋田犬)の剥製標本…愛犬家英三郎教授が亡くなった後もハチは渋谷駅で主人が帰ってくるのを待ち続けた!

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▲南極探検隊犬ジローの剥製標本…置き去りにされた南極観測隊の2匹のカラフト犬のタロとジロの生存が確認された。何を食べて生き延びたのか?

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▲ミイラのコーナー…顔は見られないが、江戸時代の女性のミイラが展示されてる

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▲縄文時代の竪穴住居集落
縄文人や弥生人の生活を蝋人形やジオラマで再現した2階の展示室

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▲爬虫類のフタバスズキリュウ模型…日本で化石が初めて発見された首長竜
約8500年前に日本近海に生息していた恐竜。

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▲日本に落下した隕石…習志野隕石は最新2020に落下


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